拝察 昭和初期の洋風のモダン写真館 常盤台写真館

 昭和初期の洋風のモダン写真館 常盤台写真館
 JR中央線武蔵小金井駅バス5分 2009年10月4日(日)拝察
 東京都小金井市3丁目-7-1
 江戸東京たてもの園
 平成5年開園
 昭和12年建築


《 昭和初期の洋館の代表は全国の写真館です 09.10.4撮影 》

 板橋区常盤台1丁目からの移築です。



《 正面上部にTOKIWADAI PHOTO STUDIOの文字があります 》

 昭和初期の郊外住宅地である常盤台に建てられた写真館です。



《 写真は新たな文化であり昭和初期に写真が残るのは有力者や資産家です 》

 常盤台とは東武東上線の武蔵常盤駅そばの板橋区常盤台です。



《 2階撮影室への階段は広い 着飾った人が通るのでしょう 》

 直射日光が入らないように北側からマイルドな間接光を採光するように設計されています。



《 1階洗い場は広い 銀鏡写真では薬品や液体を使います 》

 健康住宅地として開発された郊外住宅地の常盤台に建てられた写真館です。



《 どの洋館でも必ず和室を作ってくつろいだようです 》

 常盤台は、東武鉄道が開発した住宅地です。



《 階段の明かり窓 格子状の上下3段窓です 》

 2階写場には北側から光を採ることができるように、大きなくもりガラスがはめこまれています。



《 2階写真室 左側が北で大きなくもりガラスでやわらかい光です 》

 照明設備が発達していない当時、最も安定した照度を得るためです。 



《 控え室の窓も木枠飾りがあり洋館のオシャレな雰囲気です 》

 ハレの場として七五三、結婚だけでなく、人生の節目で撮影されました。



《 たくさんのフラッシュで晴れやかな気持ちになったでしょう 》

<評価 65クラス>
 大正から昭和初期にかけて写真はモダニズムの象徴でした。建物もレトロモダンな洋館です。西岸良平の三丁目の夕日のイメージ象徴的です。

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