訪問 谷が深い浦山歴史民俗資料館

 谷が深い浦山歴史民俗資料館
 秩父鉄道浦山口駅徒歩10分 2009年9月20日(日)訪問
 埼玉県秩父市荒川久那3805−7
 秩父市立資料館
 平成12年建築


《 建物は立派 ダム建設の還元施設なのでしょう 09.9.20撮影 》

 浦山ダム建設に伴う整備施設として作られた資料館です。



《 浦山地区は国道から山方面へ入り浦山谷と呼ばれるほど深い渓谷に分かれます 》

 浦山地域の生活文化の復元と保存・伝承を行っています。



《 浦山の獅子舞が有名 大日堂で行われる 地元は大日様と呼びます 》

 浦山の獅子舞は実物の獅子頭とともに浦山のV字谷をイメージしています。



《 獅子舞は平成21年は10月24日25日 午前9時~午後4時です 》

 山の民の伝統と焼畑の記憶と題し、浦山の暮らしを支えた伝統的な生業を紹介します。



《 産業といっても細々の農業と林業だったのでしょう 》

 ムラの祭りと人びとの祈りと信仰をテーマに、浦山の人たちの神仏への祈りを紹介しています。



《 浦山は近くでも谷が違うと近道では行けないです 》

 浦山の文化財を中心に浦山の自然・浦山の歴史を取り上げ、暮らしの足跡とその変貌を紹介します。



《 地区は谷が深いため日照時間が短く日陰が多いです》

 近くに浦山大日堂、橋立鍾乳洞がありす。日常的に猿が見られます。



《 展示資料は少ない ダムで埋没する地区の文化を残そうとしている 》

 橋立鍾乳洞は武甲山西端、浦山口にあり、洞内200mに及ぶ。ここには、縄文時代の住居跡である岩かげ遺跡があります。



《 民俗資料館は浦山、荒川、大滝が地区にある 比較的立派である 》

 浦山周辺の施設として、秩父市浦山フレッシュセンター、秩父市ネイチャーランド浦山、秩父市浦山渓流フィッシングセンターがあります。日陰になる部分が多く、冬は底冷えがします。



《 国道140号から入って意外に近い 浦山は奥深いイメージに反した 》

 <評価 55クラス>
 ダム建設の還元施設なので今は平凡に見えても将来は貴重になるだろう。資料館の外観は、予算が潤沢なので豪華だが、見せるものが乏しい。文化財は強制的な立法内容により残すことが多いだろうが、農耕道具ばかり展示しても価値は低い。残して見せる工夫が必要なものと、残さないで将来に向けるものとの二分化が必要でしょう。地元も浦山の文化と言われても困るでしょう。

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