環境 産業廃棄物埋立処分場の住民説明会

 産業廃棄物埋立処分場の住民説明会
  2009年8月初旬開催


 
《 道路の両側は廃棄物の山である 覆土し緑化しています 》

 埋め立て処分場の排水処理のために住民説明会が開催されました。産業廃棄物の埋立処分場をつくろうとすると周辺の住民は反対する。有害で危険だからということもあるが、どんなに安全だとしても、住民が反対する理由はある。それは、できると周辺の土地の利用価値が下がり自分の土地の評価額が下がってしまうからです。したがって、見返り施設をつくり、地価が下がらないよう対策を求めます。


 
《 埋め立てが完了し斜面にアカシアを植えて緑化しています 》

 産業廃棄物最終処分場には3種類ある。安定型、管理型、遮断型であります。



《 排水は埋め立て完了後も安全基準を下回るまで処理測定します 》

1 安定型処分場
 有害物質を含まない安定5品目(廃プラスティック・ゴムくず・金属くず・ガラスくず・建設廃材)を埋めておくところ。廃棄物の飛散・流出防止のため、擁壁を備えている。腐敗や分解がない安定な品目であるため、浸出水処理施設は必要ない。



《 完了後排水処理をしないまま計画倒産する場合があるので注意です 》

2 管理型処分場
 有害の基準を超えない産業廃棄物の処分場である。ゴムシートなどによって地下水汚染防止が図られている。埋立後に腐敗や分解するため低濃度の有害物質や汚濁物質を発生させる。重金属やBOD成分、COD成分、窒素、酸・アルカリを含んだ浸出水が生じるため、浸出水処理施設が設置され、排水の安全性を管理して、放流される。



《 住民説明会では資料を用意し客観的に説明します 》

3 遮断型処分場
 有害基準を超える特別管理産業廃棄物を埋めておくところ。もっとも厳重な対策が必要で周囲と遮断する。雨水流入防止のため、コンクリートで外周を仕切る。有害物質を含む汚水が周辺へ漏洩しないように、厳重な構造設置基準・保有水の漏出管理が必要である。



《 予備放流槽 排水が安全なことを確認してから放流します 》


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