荒川ストーリー21 地中から隆起した岩石群 長瀞岩畳

 地中から隆起した岩石群 長瀞岩畳 
 秩父鉄道長瀞駅徒歩5分 2009年8月8日(土)探検
 埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞
 国指定名勝・天然記念物


《 ゆったり流れる荒川と畳状の岩石群が魅力です 09.8.8撮影 》

 長瀞の岩畳は付近の緑泥片岩と呼ばれる結晶片岩が地中より隆起し荒川の流れに長年にわたって浸食されて形成されました。



《 緑泥片岩と呼ばれる結晶片岩 もろい感じがします 》

 上から見るとまるで畳を敷き詰めたように見えることから呼ばれるようになりました。



《 長瀞駅から観光地らしい通りを歩いて5分程度です 》

 隆起した結晶片岩が文字どおり岩畳となって広がります。



《 荒川の水や空気で壁面が非常にもろくなります 》

 対岸には秩父赤壁と呼ばれる絶壁や明神の滝があります。



《 ライン下りは岩畳から始まるコースがあります のんびり過ぎます 》

 荒川は、岩畳で青く淀んだ瀞となり美しさを増します。



《 赤壁は人の顔がたくさん見えるという どこでもよく聞く話です 》

 明治11年、地質学者ナウマン博士の調査によって再発見。「日本地質学発祥の地碑」があります。



《 長瀞は世界の地質の窓といわれる 隆起したために各地層が見えます 》

 岩畳付近の対岸に赤壁がある。荒川による侵食のため急な崖で、中国揚子江が刻んだ「赤壁」に因んで名付けられた。黒色片岩中の鉄分が染み出し、酸化したため赤くなったという。



《 岩盤の上は湧き水がしみ出す 浸透しないため外ににじみ出ます 》

 ライン下り、カヌーやラフティング、キャンプが出来ます。



《 下流でカヌーやボートの教室がある 車に載せてやってきます 》

 岩畳は変成岩帯が地表に露出しているところです。



《 近くに化石や生態の資料が多数展示されている自然博物館があります  》

 川の流れがゆっくりとしている部分を瀞(とろ)という。長瀞とはこの瀞の部分が長く続いていることを表しているという。



《 ゆったり流れる部分は深い緑の川に見えます 》

<評価 55クラス>
 荒川と岩畳の組み合わせは観光資源になります。長瀞渓谷と呼ぶ場合があるようだが、整備されているのは一部で周遊するコースの整備が急務です。駅からそばの岩畳を楽しんで1時間滞留すれば飽きてしまう。土産物屋は観光客をもてなす気持ちが必要です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

秩父の長瀞に行ってみよう!
Excerpt: 長瀞渓谷の岩畳の自然が創った情景がお出迎え。畳を重ねたような不思議が岩が永遠と続く情景をライン下りで下から見るのが通!!お店通りがさらに旅行気分を盛り立てます。そばが有名で、数多くのそば店が軒を並べて..
Weblog: 格安ホテル・旅館を紹介@jaranのブログ
Tracked: 2010-10-07 18:59

レイバン サングラス
Excerpt: 荒川ストーリー16 地中から隆起した岩石群 長瀞岩畳 環境カウンセラー【現代研究ブログ】/ウェブリブログ
Weblog: レイバン サングラス
Tracked: 2013-07-05 16:15