散策 近代和風の迎賓館 臨江閣

 近代和風の迎賓館 臨江閣(りんこうかく)
 JR両毛線前橋駅バス10分 2009年8月16日(日)散策
 群馬県前橋市大手町3丁目15-3
 国重要文化財
 木造2階建て 数寄屋風建物
 明治17年建築


《 県庁から至近 この角度は四国道後温泉の雰囲気です 09.8.16撮影 》
 
 前橋市大手町にある近代和風の木造の迎賓施設です。



《 正面入口 ワインレッドの敷物の迎える感じがうれしいです 》

 全体は本館、別館、茶室から成ります。



《 別館1階広間 ガラス越しに木々を通した日差しが心地よいです 》

 本館と茶室は県指定、別館は市指定の重要文化財です。



《 別館2階広間 本館には180畳もの大広間 とてつもなく広すぎます 》

 当時の群馬県令や市内の企業や町民有志らの協力と募金により迎賓館として建てられました。



《 別館から本館を見る 南側は見事な松林の和風庭園になっています 》

 別館は明治43年に一府十四県連合共進会の貴賓館として建てられた書院風建築です。



《 園内の池は子供連れの散策場 競輪帰り客が足早に過ぎます 》

 茶室はわびに徹した草庵茶室で、明治17年に完成しました。



《 建て棟が多く多数の宿泊ができそうです 》

 木造2階建て、数寄屋風建築、入母屋造り、桟瓦葺きです。



《 純和風の雰囲気 銀閣寺の木造作りの木肌になっています 》

 利根川を望んで高台に建つので臨江閣の名が付きました。180畳敷の大広間が圧倒します。



《 園内は広く散策にはよい 手入れはよくしてあるが大変でしょう 》

 <評価 70クラス>
 純和風をとことん見せていただいた。本館は迎賓館、別館は貴賓館として建てられたようだがいかにも広すぎます。古くは著名人の結婚式など盛大に行われたようだが、地方から大勢が泊まり込みでやる感じです。ひとつひとつは貴重な木造建築であるのは分かるが、維持管理が掛かり過ぎなので縮小補修して利用度を増した方が価値が上がるように感じられます。

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