散歩 滝のある名庭園 花寺 古刹の吉祥寺

 滝のある名庭園 花寺 古刹の吉祥寺
  関越自動車道沼田IC北東約7キロ 2009年7月20日(月)散歩
 群馬県利根郡川場村門前860
 禅寺  拝観500円
 1339年開山


《 空に伸びる山門がいい 楼上に十六羅漢が安置されています 09.7.20撮影 》

 臨済宗建長寺派で、延元元年に開創しました。



《 苔山の向こうはアジサイ 他にもアジサイが埋め尽くします 》

 流麗な彫刻が施された山門は入母屋造りです。



《 山門の回りを古木が囲む 3m周りの大木があります 》

 山門楼上には見事な十六羅漢が安置されています。



《 山門の楼上に登る階段 すれ違いに会話が行き交います 》

 それぞれ木造で、いずれも等身よりやや小さめてす。



《 楼上の木のめぐり 不安定なので立入禁止です 》

 彫り技は見事で、山門に相応しい雰囲気があります。



《 木彫りの見事な龍がカッと目を見開いています 》

 境内は百花園となっており、花寺の名のもとに春から秋にかけて百種類以上の花が咲き誇っています。



《 横の巾木の彫刻も味がある 手彫りの彫刻が下で売られています 》

 山門をはじめ、本堂や釈迦堂などの建立物や滝や池が数多く点在し、四季折々の風景や草花が楽しめます。



《 水がたくさん 池や滝やアジサイの水回りがあふれています 》

 川場村の地名の由来は、川が多いところから来たという。



《 南向きの庭の枯山水 見事で京都大仙院を思わせます 》

 川が多いところで、村内に五つの清流が流れています。



《 岩場の昇竜の滝 滝が落ちるのに昇るように見えるから不思議です 》

 その中の一つ、溝又側からの流れが境内の青龍の滝を始めとする滝や流れの源です。



《 二つの滝が並ぶ青龍の滝 池には巨大な鯉がいます 》

 本堂の回廊からは、南側に枯山水の臥龍庭、西側に石段組の昇龍の滝、北側に山静かな青龍の滝が見えます。



《 途切れることのない境内の湧き水 水量も豊富です 》

 昇龍の滝は武尊石を積み上げ出来ている滝。龍が天に向かう姿と滝の流れが似ているところからその名が付きました。



《 池は古刹を映し冴えます 秋の紅葉も見事でしょう 》

 青龍の滝は二つの滝が流れ込む出逢いの滝とも呼ばれている滝。山内の奥から流れる水は、境内の川から引かれてきており、枯れることなく昔から流れ続けているという。



《 アジサイは上から見ても見事でしょう 周囲の斜面を埋め尽くします 》

<評価 85クラス>
 名古刹です。夏場はあたりと変わらないが、秋冬は冷え込むという。山間の寒さで紅葉はさぞかし見事でしょう。本堂では多くの人が座禅もできるようでかなりの広さがあります。鬱蒼としているが禅寺なのでよく手入れされていてお陰で古い寺とのバランスが良く感じられます。

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