拝見 明治の絵になる流麗な音楽堂 旧東京音楽学校奏楽堂

 明治の絵になる流麗な音楽堂 旧東京音楽学校奏楽堂
 JR東北線上野駅徒歩7分 2009年5月14日(木)拝見
 東京都台東区上野公園8番43号
 重要文化財 入場料300円
 木造、地上2階建て、桟瓦葺
 明治23年建築


《 芸術の森で奏楽堂に向かって絵を描く人が多いです 09.5.14撮影 》

 日本最古の木造の洋式音楽ホールで、昭和59年に移築後、重要文化財に指定されました。



《 洋館の中でも階段幅が広い 大きい楽器を運ぶからでしょう 》

 東京芸術大学音楽学部の前身である東京音楽学校の演奏会場だった奏楽堂は、一般に公開されるようになった現在は、建物の名前になっています。



《 各所に意匠があるのだろうが小さすぎて実物は見えないです 》

 東京音楽学校は官立の専門学校で、東京美術学校とともに東京芸術大学の前身です。



《 メインのホール いまでも現役で積極的に使われています 》

ホールの壁には藁束・鋸屑の模型があります。 日本最古級のコンサート用オルガンの一つアボット・スミス社のパイプオルガンがあります 。



《 見学中も常に美しいクラッシックが流麗に流れていました 》

 2階にある音楽ホールは、滝廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌曲を歌い、三浦環が日本人による初のオペラ公演でデビューを飾りました。


《 交流ホール 外には上野の森 動物園・芸大があります 》

 ホールは、客席338席で横幅26mと意外にワイドです。



《 功績者 音楽家に女性が非常に少ないと小学校の頃に習いました 》

 アボット・スミス社製パイプオルガンは、総数1379本。世界でも珍しい空気式アクション機構のわが国最古のオルガンで、やわらかな音色が魅力です。



《 洋館で多用される濃ワイン色カーペット やはり良いです 》

 復元されたシャンデリアが二階ホールで燦然と輝いています。



《 美しい洋館の全体を見たいが柵でイマイチ見えません 》

 <評価 60クラス>
 上野には芸術を求めて連日大勢の人が訪れます。奏楽堂は外観は豪華さはないが小さいながら絵になります。音楽ホールで音楽を聞く姿は当時にタイムスリップしたような雰囲気です。建物の傍らには瀧廉太郎の銅像が設置されています。

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