歩く 首都圏自然歩道 将門伝説を探るみち

 首都圏自然歩道 将門伝説を探るみち
 秩父鉄道皆野駅バス40分 2008年9月25日(木)歩く
 埼玉県皆野町上日野沢~神川町矢納


《 出発点バス停 この後いきなりのコンクリート坂道歩きです 08.9.25撮影 》

 <距離>14.3km <所要時間>3時間40分 
 <区間>西門平バス停~鐘掛城~石間峠~城峰山~城峰神社~宇那室~登仙橋バス停

 バス停から出発。バスで来た30代男性が勢いよく先に行きます。こちらは、ゆっくりと進みます。


 
《 栗のイガがところどころ 中身がほとんど空なのは登山者が拾ったのかな 》

 登山開始10:30。最初は、いきなりコンクリートの坂道で、心臓がバクバク。草が異常に生えていて歩きにくい。ブツブツ言いながら歩きます。


《 山の歴史は長い 栽培の既得権があるから育てられます 》

 ※城峯山と将門伝説※
 天慶の乱で敗者となった将門は、城峯山に立て籠もったが、将門討伐で追ってきた藤原秀郷に、捕らえられてしまった。しかし将門には影武者がいて、誰が本人かわからない。秀郷は、将門の愛妾だった桔梗を尋問して将門を探し出した。怒った将門は死ぬ間際に、『桔梗あれども花咲くな』と怒鳴った。それ以来、城峯山には、桔梗の花は咲かないという。



《 まき道は頂上を迂回する道のことを指します 》

 まき道、巻き道 登山道で尾根沿いを歩いた場合、山頂付近に掛かると山頂へ向かう急な勾配を避け、割と平坦な迂回する道が設置されている場合があります。この頂上に向かわず迂回する道を巻き道という。



《 秩父山系は褶曲山脈で山が連なります 》

 毎年5月3日の山開きの頃には、表参道には千本旗が立ち並び、ヤシオツツジ・ミツバツツジが咲き乱れます。

 古来より、城峯神社の“お犬さま”信仰と、将門伝説が語り継がれている城峯山。5月3日の山開きともなれば、山野草の自生する山道には千本旗が立ち並び、伝説の「将門かくれ岩」付近は、ヤシオツツジが咲きほこります。



《 頂上の鉄塔に8面の風景版 歩いてやっと到着なので助かります 》

 広大な展望を持つ山頂は、東西南北の諸山や近隣の街並みを見渡すことができます。



《 将門が隠れたとされる岩場とは本当か 可能性にロマンがあります 》

 神流湖(かんなこ)のエメラルドグリーンがとても綺麗です。



《 取り付けたクサリの上に将門が隠れたとされる岩の隙間があります 》

 『城峯山の山頂は、鉄塔の展望台になっていて、登山気分が台無しであった』との感想があったが、少し同感です。



《 四角エリアがテント敷地 多数が利用した時もあり今は寂しいです 》

 <評価 55クラス>
 城峯山(じょうみねさん)は、山頂の展望台からは360度のすばらしいパノラマが楽しめます。天慶の乱で負けた平将門が隠れたと伝わる「将門かくれ岩」や、お犬様信仰でにぎわう城峯神社の見どころがあります。歩きやすいコースだが、出発地までのアクセスがあまり用意されていない。山中のコースの枝打ちがよくされていて大変な管理もよくなされていた。平将門伝説も妄想をふくらませて楽しむと良いでしょう。

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