探訪 うぐいす鳴く高層湿原 赤城山の覚満淵 

  うぐいす鳴く高層湿原 赤城山の覚満淵(かくまんぶち)
 JR高崎線前橋駅バス 2008年8月9日(土)探訪
 群馬県前橋市富士見町
 標高1,360m

 
《 風が吹くと湖面の水温が移るためすごく寒いので注意です 08.8.9撮影 》

 覚満淵は赤城山の標高1,360mに位置する周囲1km程の高層湿原。近くに大沼 と小沼 があります。地元では小尾瀬とも呼ばれており、湿原内には美しい木道が敷設されています。



《 ウグイスのさえずりがこだまします ホーホケキョと鳴くのはオスの方です 》

 レンゲツツジ(6月頃)、ニッコウキスゲ(7月頃)、アキノキリンソウ・ワレモコウ(8月頃)などの花が見られます。



《 近くには観光に便利なビジターセンターがあります 》

 赤城山(あかぎやま)は、カルデラ及びカルデラ湖を持つ関東地方で有数の複式火山です。榛名山、妙義山と並び、上毛三山の一つです。



《 覚満淵に魚影はみえない しかしカルガモが優雅に泳いでいます 》

 中央のカルデラの周囲を、円頂をもつ1200~1800mの峰々が取り囲み、その外側、標高にして大体800m以下は広く緩やかな裾野の高原台地です。



《 覚満淵入り口 鬱蒼とした藪に虫が多数います 》

 覚満淵の湖水は、東南部の湧水と山の斜面からの雨水によって供給されているという。



《 木道が整備されています もの思い周回するのにちょうどよいです 》

<評価 60クラス>
  標高1,360mで、身近に避暑を楽しめます。湖畔の青木旅館にはかつて文士が泊まったこともあり、往時を偲ばせます。覚満淵は区切られたサンクチュアリー。覚満淵の名は5世紀中頃の高僧覚満法師に由来があるといいます。

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