健康 冷たい物を食べると下腹に脂肪がつく理論

 冷たい物を食べると下腹に脂肪がつく理論-栄養価健康論の落とし穴
 桂三枝師匠が好きで、新婚さんいらっしゃいを見ることがある。先日、アルゼンチン出身の技術者が出ていて、新婚家庭でビールを温めて飲むという習慣を披露していた。そういえば、中国ではジュースを冷やさずに飲むし、ビールを温めて飲むアジアの地域は多い。

 冷たいものを控える理由
 日本では、夏特に冷たい食べ物や飲み物を好んで摂る。しかし、経験として体調が悪くなる(腹痛)ので、この数年は控えている。
 冷たいものを控える主な理由は3つある。 
1 腸が冷えて本来の働きができなくなる
2 腸の温度を保とうとして、外側に脂肪が付着し下腹部が出る
3 体温を下げる。体温が低いことをいいことと勘違いしている人がいる。冷静に見られるとか、繊細に見られるとかは本人の気持ちの問題だけ。50年前の日本人の平均体温が36.8℃だった時から比べれば、現代人の平均体温は35~35.8℃と約1℃近い。

  体温が低いと、
1 体温が1℃低下すると、基礎代謝は約12%低下するため、肥満を招く。
2 また、1℃の体温低下で免疫力は30%以上減少するため、風邪や咽喉炎等の感染症やアレルギーなどの要因になる。

《 食べ物は栄養価論だけでなくおいしく食べるT・P・Oが大切です 》


 栄養価健康論の落とし穴
日本の健康学では、よく、「野菜は生より煮た方が量が多くとれるからよい」とか「パンは焼いて食べても栄養価は変わらないから無駄」という。しかし、それは栄養価とかカロリーに注目しすぎである。健康とは食べた物の摂り方・消化の問題である。
冷たいものを食べれば、消化力が低下し、処理されずに残ったものや吸収され血中に残った物質は、体にとっては栄養ではなく異物である。この異物に対し、私たちの体は全力をあげてなんとか無害なものにしようとするが、処理能力にも限界がある。処理できずに、腐敗するものやバランスを崩すものは、体への悪影響が生ずることになる。
「煮た方がよい」とか「パンは焼いても意味がない」という議論ではなく、おいしく適量の食べ物を摂ることが健康第一である。栄養価やカロリー計算では計れない、人間は有機的な動物だからである。

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レイバン サングラス
Excerpt: 48 健康 冷たい食べ物を控える 環境カウンセラー【現代研究ブログ】/ウェブリブログ
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Tracked: 2013-07-06 06:40