拝見 慶応義塾大学 地球環境夢プロジェクト

 慶応義塾大学 地球環境夢プロジェクト
 JR京浜東北線田町駅徒歩10分 2008年5月11日(日)拝見
 慶応大学三田キャンパス
 創立150年記念シンポジウム
「地球環境 夢プロジェクト」 参加者約1,000名

 シンポジウム
○安西塾長挨拶
○基調パネルディスカッション「慶應義塾からの環境メッセージ」
 コーディネーターの和気洋子 商学部教授『環境において、自然科学の蓄積が重要』
 朝日新聞地球環境プロジェクトリーダー 荻野博司氏『アジアは水が問題。日本は今を当たり前と思う若者が多い』
 梅垣理郎 総合政策学部教授『ベトナムをフィールドにしている』
 大沼あゆみ 経済学部教授『環境問題は、経済活動によって起こる。よって、システムを変えることによって環境を改善できる』


《 多分野から発言するイベントが多くなった慶応教授陣 評価できます 08.5.11撮影 》

 川嶋弘尚 理工学部教授『マクロからミクロの議論が必要』
 佐藤春樹 理工学部教授『電気消すだけでなく、ポジィティブな改善が重要。最近、高性能の機械が出現するが、高機能な機械がたくさん売れるので、実は、エネルギーを消費する』
 清水浩 環境情報学部教授『28年間自動車をやっている。将来的には一人乗りの自動車となり、自動運転になるだろう。現代の自動車は、空気を吸って、それよりきれいな空気を出している。技術は高く、問題はない。環境問題は十分に解決できる。』


 電気自動車コンセプトカー・エリーカ展示
 エリーカ (Eliica) は、2004年製作の8輪駆動の電気自動車。EliicaはElectric Li-ion Battery Carの意味。環境情報学部清水浩教授が中心となって慶應義塾大学が開発プロジェクトを進めており、民間企業38社も携わっている。清水教授の手による8台目の電気自動車。


《 展示風景:当時試乗した小泉首相がエリーカを絶賛した 加速心地がよい 》

 イタリアのテストコースで最高速度370km/hを記録。高速走行モードでもスムーズ。市販化には、2007年から数年以内を目標に検討されているということだが、性能に関しては一般車との兼ね合いや国土交通省の許可などにより一般市場車クラスまで下げる可能性もある。販売価格は3000万円程度で、200台程度を販売する計画だという。
 < 評価55クラス >
 電気自動車の実用車など大学ではできるはずないが、実務型の研究者を得てエリーカが出来たことは幸運である。環境は各分野から理念を言うことが大切である。環境技術を理念の後押しによってサポートし、外部不経済を内部化することが大切である。

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