経済 観光旅行の目的とハレへの欲求 まちおこし

 観光旅行の目的とハレへの欲求 まちおこし
  1 人の観光の目的
 人が観光する目的を考える。目的は二つある。一つは正統な目的であって
次の6種くらいが想定される。
 ・知的修学目的・・・知識への欲求。見たい、知りたい、参りたい。
 ・保養目的・・・温泉旅行など、健康を維持したいという欲求
 ・人間関係を築く目的・・・新婚旅行、親睦旅行
 ・スポーツ等観戦目的・・・スポーツや音楽を鑑賞する旅行
 ・情報収集目的・・・必要な情報を収集するため、博覧会、見本市、展示会
 を見る。
 ・買い物目的・・・現地でなければ買えないもの。
  百聞は一見にしかず。収集した観光情報の自己確認。

  2 ハレとケ ハレへの欲求
 二つ目は、日常から「離れる」ということである。
 われわれが生活する日常は、波乱万丈というわけにはいかない。現実には、与えられた社会の中でルーチンを繰り返し、時々、日常に飽きて飲酒をしたり、映画を見てアクセントを持たせることとなる。しかし、人間は「ホモ・サピエンス Homo sapiens」(知恵のあるヒトの意)といわれるとおり、非日常を体験(別の体験)し、知的欲求を充足したいと思うこととなる。日常を非日常に容易に変えるものは「離れる」ことである。
 観光は、日常的な空間や場所を離れて非日常的な空間や場所に移動することに一つの重要な意味がある。
 人の根底には、変化を求める心の働きがある。それによって、人は知的欲求を満たし、いきがいを感じることもできる。



《 砂漠の中をゆっくり歩くかっこいいアンテロープです 》
 
3  観光による町おこしの成功のポイント
 ・オンリーワンの観光資源の保全・活用
 ・地域産業の連係による地域の付加価値提供 
 ・行政と民間の連係・協力
 ・点から線、面的ひろがりへ
 ・リピーターを意識した町づくり

  観光は街づくの大きな手法
 ・観光客のリスペクトと同時に、地域住民の自負が生まれる。
 ・観光は、郷土の在り方、今後を見直す大きいきっかけとなります。

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