テニスvs卓球・卓球の疎外感

 テニスvs卓球・卓球の疎外感
1 テニスが一番
 中学・高校の部活は、卓球をやっていた。大学から社会人となって、テニスを続けている。スポーツは、スキーや剣道、水泳などいろいろやったが、テニスが一番好きである。
 テニスジャーナルなどを読むと「365日必ずラケットを握っている」という、テニスフリークの発言があると、”同じだよ”と思ったりする。テニスの良さは、硬式テニスのボールを打つこと、それ自体が面白いことだろうか。壁打ちという練習が基本としてあるが、スウェーデンの名選手・ビヨンボルグは、壁打ちで上達したというエピソードがある。壁打ちは、ボールの重さ、跳ね返り、ラケット振り、自身のフットワーク、自己責任等がバランス良く凝縮できている。だから、例えば初心者に玉だししたり、ラリーしても満足できるし、試合などできれば満足感が得られ、うれしくて相手に自然と感謝の気持ちを抱いたりする。試合後に、握手したり、抱擁したくなるのは、自然な気持ちである。


《 運動には試合が楽しいものと練習が楽しいがあるがテニスは両方バランスよく楽しい しかし年取るとハード 08.9.14撮影 》

2 卓球の限界
 一方、卓球はやはりボルグが父の影響で名選手だったと聞いて、親近感があるが、ボールが軽いという特徴がある。そのため、だれにでも取り組みやすい反面、同じ技量同士だけが面白いという欠陥がある。卓球にも壁打ちというトレーニング法があるが、達成感はない。技量が違うと面白くなく、試合中に戦意喪失した相手を、非難したり激励したりする光景はよく見かける。 
 また、卓球のもうひとつの困難さは、仲間疎外である。テニスも卓球もダブルスがある。テニスは、シングルスとダブルスは、試合形態が大きくことなり、レジャーとしてはダブルス試合の方が多く行われ、広くなったコートをお互いが助け合うという面白さがある。ところが卓球は、交互打ちがルールである。狭いコートを二人が交互に打とうとするため、ダブルスで試合形態を困難にすることで競わせている。つまり、ダブルスとシングルスが試合をすれば、明らかにシングルサイドが勝つことになる。これは、卓球はパートナーがいない方が有利となることであり、こんなに仲間疎外な競技はほかに例がないと思う。

3 手軽そして疎外感
 こんな意識もあって、卓球の競技者ではあったが、職場の親善卓球大会へは参加しないでいる。卓球の練習は、長時間(夜間・雨等無関係)際限なくやらされる。練習方法はいまでも変わっていないだろう。卓球の面白さは、相手が同じ技量であった場合の試合だけであって、それ以外の試合や練習は、ただのストイックなプラクティスである。それがまたいい、という人もいるだろうが、そこまでの理由付け、こだわりは、スポーツのカテゴリーから乖離するだろう。

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