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zoom RSS 歩く 博物館のように外観は地味だがローマで3代目 ローマオペラ座

<<   作成日時 : 2017/08/04 22:49   >>

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 博物館のように外観は地味だがローマで3代目 ローマオペラ座
 ローマ地下鉄レプッブリカ駅徒歩 2016年9月15日(木) 歩く
 Piazza BeniamIno GIgli, 1, 00184 ローマ, イタリア
 1946年建築


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《 博物館に見えてしまう地味な外観です 16.9.15撮影 》

 オペラ座といえば、パリのガルニエ宮・オペラ座が世界一有名ですが、パリオペラ座と称する場合もあり、それに対するようにローマオペラ座と言ったりします。



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《 5人のミューズ 楽器を持ち傍ら仮面をつけたりします 》

 中は、パリにも劣らない5階建て馬蹄形の総観客席数約1,600の赤を基調とした舞台です。



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《 ロビーは、博物館風の地味な飾りが目を引きます 》

 外観は、ミラノのピッコロシアターより地味な地方の博物館のようです。



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《 ファサードの入り口は数多い 入り口の数で意匠は制限されます 》

 しかし、オペラ発祥のフィレンツェを擁すイタリアだけにローマも負けず、ローマオペラ座としては、実は3代目になります。



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《 右がファサード側で左が旧館 どうやって隙間なく造るか不思議 》

 初代は、1880年の コスタンツィ劇場。名前は、私財を投じたドメニコ・コスタンツィに由来し、その後経営者となったので、よほど好きだったのでしょう。パリ・オペラ座は1875年なので、ほぼ同時期です。



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《 狭いロビー 観客はここでも豪華に交流したいでしょう 》

 2代目は、王室歌劇場で初代コスタンツィ劇場を王室が買い取り、大きな改築をしました。



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《 旧館の黄金の双身一体の飾り ローマらしくふくよかさがあります 》

 3代目が1946年からの現オペラ座になります。考えれば、イタリアにとって敗戦後の大変な時期ですが、王政から共和政への政体の変化に伴い、オペラ座と改称され、1958年にローマ市により大改修がなされました。



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《 旧館部分は1階と2階は窓や半円で意匠を変えています 》

<評価 55クラス>
 オペラの歴史を見ると、フィレンツェで17世紀初頭(1600年直後)に発祥し、その後、オペラの天才クラウディオ・モンテヴェルディが宮廷まで広め、ヴェネチアに移って庶民にも広めました。17世紀末にはヴェネツィアで15のオペラ劇場があったといいます。

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