環境カウンセラー【現代研究ブログ】

アクセスカウンタ

zoom RSS 見る 既成概念を破壊する ジョアン・ミロの自画像の黒い線

<<   作成日時 : 2017/07/05 10:26   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 既成概念を破壊する ジョアン・ミロの自画像の黒い線
 バルセロナ地下鉄5号線エスパーニャ駅徒歩20分 2016年5月5日(木)見る
 Parc de Montjuïc, s/n, 08038 バルセロナ、スペイン
 入館料11ユーロ


画像
《 自画像 ミロ 1937年 手元の黄色は絵筆でしょう 16.5.5撮影 》

 一見子供が描いた絵のようですが、実は下に詳細な従来からの絵を描いており、黒い太い線はミロが既成概念を破壊的に描いたものです。



画像
《 夜の鳥の飛行で囲まれた女 ジョアン・ミロ 1968年 女はどこか 》

 夜の鳥の飛行で囲まれた女は、大きく336×336cm、材質はターポリンです。ターポリンは、繊維の布を軟質の合成樹脂フィルムでサンドイッチした複合シートです。



画像
《 サン・ジョアン・デ・オルタ礼拝堂 1917年 原色のタッチが柔らかい 》

 サン・ジョアン・デ・オルタ礼拝堂は、ジョアン・ミロが伝統的な絵画制作法に対する楽しい反逆の中で、子どものように自由な表現で描いています。



画像
《 若い女 ミロ 1915年 明るい色でしっかり輪郭を描いています 》

 若い女は、こどもの再創造を課題にしているように見えます。



画像
《 プラド、街路 ミロ 1917年 骨太の雲の空です 》

 プラド、街路は、ミロの根底にあるテーマのカタルニアの誇りの現れと解されるでしょう。



画像
《 絵 ミロ 鳥3羽が向かう黒い輪はなんでしょうね 》

 絵は、鳥を激しくデフォルメしていますが、他のシュールレアリズムと異なり、有機的やさしさかあります。



画像
《 絵( 白手袋 ) ミロ つかもうとする子供心です 》

  ミロの不条理は、1920年代のパリの反対文化からインスピレーションを得たと言われます。

<評価 60クラス>
 ミロの自画像は、1937年に描いた自画像を利用して、その上に強烈な黒いブラシの太線と赤の原色で人の姿を描きました。これは、その下絵の自画像をほぼ完全に破壊したので、危険な行動と思われました。しかし、1960年代初めにミロが新たな方向に向かったのは、新しい気分、急進的な変化の高まった一つの感覚でした。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

マイリンク(50音順)

見る 既成概念を破壊する ジョアン・ミロの自画像の黒い線 環境カウンセラー【現代研究ブログ】/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる