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zoom RSS 歩く 西洋以外に目を向けて失敗したような パリのケ・ブランリ美術館

<<   作成日時 : 2017/07/14 22:48   >>

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 西洋以外に目を向けて失敗したような パリのケ・ブランリ美術館
 RERC線ポン・ドゥ・ラルマ駅徒歩2分 2017年5月6日(土)歩く
  37 Quai Branly, 75007 パリ, フランス
 2006年建築


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《 巨大な飛行船 西洋にない美術館をイメージした 17.5.6撮影 》

 ただ、最寄りの ポン・ドゥ・ラルマ駅から歩くだけでは、道一本隔てているのであまり気づきにくいですが、セーヌ川沿いにある美術館です。



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《 セーヌ川沿いを生かしたミティゲーションのよう 湿地です 》

 名前の由来は、人名かと思っていましたが、ケ・ブランリー・quai Branly=ブランリー河岸の地名です。



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《 コルビュジェ的発想のピロティで地上部分を空間にしています 》

 構想から10年。今までにない美術館を目指し、ヨーロッパ以外の地で生まれた、アフリカ、アジア、オセアニア、そしてアメリカ大陸の文明と芸術を表現しようとしました。



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《 展示の試み 拡散と集合で照明を落とした展示もしています 》

 まず、建物はガラス張りで色とりどりの箱が突き出たような建物を設計しました。



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《 館内も芸術的 巨大空間だけで今は展示を伴わない 》

 庭園は、熱帯を思わせる美術館周囲を飾り、ランドスケープとして建物外壁に植物が植えた「生きた壁」としました。



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《 大スロープに文字 斬新だけどもっと工夫が期待されます 》

 所蔵品はヨーロッパ以外の世界の、古代から現代に至る美術品・民具・衣服・装飾品などです。



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《 館入り口 3階層に大きな庇を出したのが特徴でしょう 》

 パリの人類博物館にあった民族学資料30万点と、国立アフリカ・オセアニア美術館にあった民族美術コレクション3500点からなる。巨大な内部空間には壁はなく、ガランとしています。



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《 駅道路側からの館内風景 現代風の全面ガラスです 》

<評価 65クラス>
 学術的に挑戦したという意味はあるのでしょうが、魅力ある美術館としては失敗です。構想したのは、原始美術(プリミティブ・アート)の研究者で、1990年、パリ市長のジャック・シラクと意気投合し、大統領となって実現したという。ジョルジュ・ポンピドゥ大統領がポンピドゥ・センターを作り、ミッテラン大統領がオペラ・バスティーユなどグラン・プロジェを推進したように、シラクは在任中の代表的な文化プロジェクトにしようと焦りました。

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