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zoom RSS 歩く 見事な浮き彫りは古材の転用 コンスタンティヌスの凱旋門

<<   作成日時 : 2017/06/06 17:05   >>

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 見事な浮き彫りは古材の転用 コンスタンティヌスの凱旋門
 地下鉄B線コロッセオ駅徒歩3分 2016年9月14日(水)歩く
 Via di San Gregorio, 00186 ローマ、イタリア
 315年建築


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《 上、中、下とも浮き彫りが見事です 16.9.14撮影 》

 コロッセオの南西100mにあり、広場にでんと立っている形です。



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《 南側からの正面右側の円形はシルヴァヌス神が犠牲図となっています 》

 駅からは目の前がコロッセオで、少し視線を右に振ると凱旋門を見る位置になります。



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《 3つの門の左側の隅にも見事な浮き彫りで神を描いています 》

 高さ21m、幅25.7m、奥行き約7.4mと、かなり大きく、ローマの凱旋門では最大です。



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《 南側正面の左側の2つの四角いレリーフは寛容の場面です 》

 パリのエトワール凱旋門は、この コンスタンティヌスの凱旋門を模したといわれますが、さすがに大きく、高さ50m、幅45 m、奥行き22 です。



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《 奥行き約7.4m 人の像も柱も門本体から浮かせています 》

 古代ローマ帝国が東西に別れていた312年に、副帝のコンスタンティヌスが ミルウィウス橋の戦いで正帝マクセンティウスに勝利したことを記念して建てられました。



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《 円形浮き彫り 馬を扱う農耕の様子でしょう 》

 材質は、基礎と下部は石灰で、柱等は大理石です。



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《 東側面 左が寛容の場面で右が戦闘の場面です 》

  立体的に見えるたくさんの彫刻は浮き彫りで、最上部の人物や四角いパネルは古い別の凱旋門からはいで来たものです。中段円形レリーフや巨柱も転用という。

<評価 65クラス>  
 門の浮き彫りは、戦争のさまざまな場面を描いており、ちなみに上部では、北側面 左は凱旋・出撃の場面、北側面 右は褒章・寛容の場面です。同様に、南側面 左は寛容の場面、南側面 右は演説・犠牲の場面です。

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