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zoom RSS 散歩 モダニズム村野健吾の戦前の代表作 三壁面の渡辺翁記念会館

<<   作成日時 : 2017/06/28 11:28   >>

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 モダニズム村野健吾の戦前の代表作 三壁面の渡辺翁記念会館
 JR宇部線宇部新川駅徒歩3分 2016年12月31日(土)散歩
 山口県宇部市朝日町8-1
 重要文化財、宇部市民会館
 鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造、
 地上3階建、地下1階、東面テラス附属
 昭和12年建築


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《 記念柱の額縁効果 横広3段壁のモダニズム 16.12.31撮影 》

 宇部の発展に貢献した渡辺祐策翁を顕彰するために、建てられました。渡辺祐策(すけさく)は、実業家、政治家で、宇部興産の創業者です。



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《 複合施設で横にも同じ光沢のアンバー色の楽屋口です 》

 設計は村野藤吾です。建物は、鉄筋コンクリート造(会堂部は鉄骨鉄筋コンクリート造),一部地下室付の地上3階建です。



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《 アーチ状ドームの大ホール 正面の記念柱と柱揃え 》

 会館前面には広大なテラスを設け,記念碑と記念柱を立てました。



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《  ホール下に明るい通路 館への動線として美しい 》

 平面は,ホール部・会堂部・舞台部から成るいわゆる飛行機型です。



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《 全館アンバーで暗そうだが光沢色 ただマーブルなのでもっと明るく 》

 外観正面は曲率を変えた3つの壁面によりダイナミックに構成されています。



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《 市民会館初期の建築だが寄付なのか造りは重厚です 》

 建築家村野藤吾の戦前における集大成作品といえます。



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《 正面入口 設計が良いのか明るい 》

 表現派の系譜をひくモダニズム建築の代表作で、日本近代建築のひとつの到達点です。



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《 建物の横広に合わせて車寄せも帽子のツバのように大きく広い 》

<評価 55クラス>
 設計の村野藤吾は、明治24年佐賀県唐津市生まれで、早稲田大学理工学部電気工学科に入学、その後、建築学科へ転学し27歳で卒業しました。モダニズム建築の作品を多く作り、代表作は世界平和記念聖堂、日生劇場、宝塚市庁舎で、建築批評界では、丹下健三郎とよく比較されました。

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