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<<   作成日時 : 2017/06/17 13:45   >>

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 衝撃の芸術作品 マリセル・デュシャンの泉
 パリメトロ11号線ランビュトー駅徒歩3分 2015年9月26日(土)見る
 Place Georges-Pompidou, 75004 パリ, フランス
 フランス国立近代美術館


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《 泉 マルセル・デュシャン 1917年 完成美があります 15.9.26撮影 》

 泉は、男子用小便器に「リチャード・マット (R. Mutt)」という署名をした作品で、芸術とはなにかとの物議をかもしました。



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《 石積み デュシャン 魚が躍るように向かって行きます 》

デュシャンは、1887年フランス生まれの美術家です。20世紀美術に決定的な影響を与えました。



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《 茶椀に緑の色付けと瓶を置く デュシャン 補色とバランスは良い 》

 画家として出発したが、油彩画の制作は1910年代前半に放棄し、チェスの名手としても知られています。



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《 ナインリンゴカビ 1915年 デュシャン 形が違えど9個あり 》

 ナインリンゴカビは、9つのマシンのエンジンに使われると見られる金型です。



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《 チェスプレイ 1911年男が力強く向かっています 》

 チェスの愛好者でした。30代後半で芸術はせず、チェスはセミプロとも言うべき腕前でした。



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《 なぜ、くしゃみをしないのですか? デュシャン 1921年 美しくない 》

 レディ・メイドの鳥かごに、大理石のセミ・レディメイドの立方体が入っています。
 


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《 隠されたノイズ デュシャン 1916年 麻紐が入ります 》

 既成の黒2枚の真鍮プレートとの間に荷造り紐が入り、4本のねじによって接合されたオブジェクトになります。



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《 女性図リーフの金型部品 1951年 柔らかそうと想像してしまう 》

  1950年代初めから、やや猥褻な女性の体の一部を模した石膏の型取りが増えてきました。

<評価 70クラス>
 デュシャンは、泉を1917年にニューヨークで開催された独立芸術家協会展に出品しようとした。誰でも出品できる規則であったにもかかわらず、協会はこの作品の出品を許可しなかった。芸術とはなにか、を考えさせる事件だ。男子用小便器は、通常、朝顔と読んだりしてデザイン的には美しい。しかし、人はデザインに一瞬は感動するかも知れないが、マスプロの工業製品だと分かると、心の底から感動することはない。完成されたデザインであっても、そこに至る過程を含めて人は感動するものだ。逆に、爪楊枝で大阪城を作った作品を見かけると、一瞬は迫力のなさにやぼったさを感じたとしても、すべてのパーツが爪楊枝と分かれば、その労苦を察し芸術作品と同じように感動するかも知れない。人の感動とは、高度の無意識な感情だとして、人は経験や観察から、そこに至る過程も含めて推測し、感動しようとするのでしょう。

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