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zoom RSS 歩く 天井ヴォールトにゴシック様式を見る サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

<<   作成日時 : 2017/06/14 16:24   >>

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 天井ヴォールトにゴシック様式を見る サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
 地下鉄カドルナFNMトリエンナーレ駅徒歩8分 2017年5月10日(木)歩く
 Piazza di Santa Maria delle Grazie, 20123 ミラノ、イタリア
 1497年建築


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《 太めの天井ヴォールトが長い身廊を支えています 17.5.10撮影 》

 ゴシック様式の名残が聖堂内の太めの天井ヴォールトに現れています。



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《 中庭が美しい 身廊と旧食堂でコの字型を作ります 》

 ソラーリが建築し、ブラマンテが改築した聖堂は、ルネッサンス様式も加わりました。



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《 丸窓はロンバルディア風の基本のようです 》

 ブラマンテは、ドナト・ブラマンテで、イタリアの盛期ルネサンスを代表する建築家です。ローマ建築を再構成して記念性を持った古典様式を創出し、以後の古典主義建築に絶大なる影響力を及ぼしました。



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《 フレスコ画 入り口の上に半円の聖母像があります 》

 改築の際に東端を増築し、細長っくなった身廊と円形や多角形平面のアプスを結合しました。



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《 旧修道院の食堂にある最後の晩餐 遠くでも迫力あります 》

 主祭壇の置かれる内陣のさらに奥が後陣です。



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《 修道院の名残りで柔らかい窓や壁にしています 》

 後陣天井において空間を覆うために発達したヴォールトは傘型です。



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《 教会側入り口 扉の両脇から入ります 》

 改築した建築家のブラマンテとダ・ヴィンチは、同時期にミラノにいて交流があったといいます。



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《 ファサード左に最後の晩餐用の入り口があります 》

<評価 60クラス>
 建物は、外観と内観は全く違っており、内観には洗練された普遍的な聖堂で地域色が見られないのに対し、外観はロンバルディア地方の慣例に従った郷土色のある厚みが見られます。

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