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<<   作成日時 : 2017/05/25 08:54   >>

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 多彩色で美しいコレクション 中世のイズニク陶器 
 サンタマリア・ノベッラ駅 徒歩5分 2015年5月8日(金)見る
 Piazza di Madonna degli Aldobrandini, 6, 50123 フイレンツェ, イタリア
 メディチ家博物館 入場料6ユーロ
              

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《 イズニク陶器 16世紀 艶のある乳白色に白が映えます 15.5.8撮影 》

 イズニクは、トルコのブルサ県の都市。陶器が有名で白地の美しさを生かしたブルー、緑、紫、など多色が特徴です。



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《 ペルシャ・タイル カーシャーン 13-14世紀 かなり太字です 》

 カーシャンは、イランのエスファハーン州にある都市名で、意味は化粧タイルです。



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《 ターチア、イズニク 16世紀末 セラミックの朱色が美しい 》

 タイルは、エンボス碑文と金属光沢を持つセラミックスです。



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《 ペルシャ 17世紀 サドルドラム 持って叩くのでしょう 》

 皮の取っ手と鉄の胴体に美しい紋様の金メッキをしています。



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《 シリア製 14-15世紀 球状香炉 煙が穴から抜けます 》

 コジモ1世のコレクションから鍛造真鍮、ピアスや金と銀を加工したものです。

 

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《 ペルシャ陶器 カーシャーン 13-14世紀 容器の蓋の感じです 》

 ペルシャ陶器は、イスラム文化圏のペルシャ、シリア、エジプト、トルコ、中央アジアなどを総称します。



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《 ペルシャ陶器 カーシャーン 13-14世紀 ブローチ形状が大変 》

 低火度の軟陶が主で,ほとんどが多彩色,文様も変化に富む。ラスター彩(フィルム被膜)と呼ぶ金属光沢を有するものや,トルコ青(バナジウムジルコニウム青)と呼ぶ鮮麗な青釉などが目立ちます。



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《 イズニクの磁器 渦巻き模様を中央と周囲に配置し柔らかい 》

<評価 55クラス>
 イズニク陶器は、15世紀頃よりブルーと乳白色が生産され、その後トルコ青、緑、紫、黒と数を増やします。16世紀半には、最大の特徴の赤色(トマト赤)が現れますが、これには鉄分を多く含む珪石の粉が使われました。サーズ(細長い葉)、ハターイー(羽毛状の花弁がザクロの実のように集まった架空の花)、カーネーション、チューリップ、バラ、スミレ、ヒヤシンス等の花の描写が特徴です。

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