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zoom RSS 訪問 水平屋根と中央の塔屋を強調した 旧山口県議会議事堂

<<   作成日時 : 2017/04/17 09:31   >>

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 水平屋根と中央の塔屋を強調した 旧山口県議会議事堂
 JR山口線山口駅徒歩20分 2016年12月31日(土)訪問
 山口県山口市滝町1−1
 山口県政資料館
 煉瓦造2階建て
 重要文化財
 大正5年建築


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《 黒い屋根が山のように水平に延びます  16.12.31撮影 》

 正面玄関ポーチ、中央屋根の両翼に水平を強調した屋根です。



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《 中央の銅葺きの塔屋に高い棒 屋根上に5本も出ています 》

 設計者は、武田五一と大熊喜邦です。



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《 車寄せのバルコニーの手すり 車輪模様で向うが見えにくい 》

 建築上は、後期ルネッサンス様式を基調としながらも、随所にセセッションの新しい影響が感じられるとされています。



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《 セセッション風の四角い幾何学模様です 》

 セセッションは、ウィーンに生まれた新しい時代に沿うように変えようという考え方です。



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《 入り口は半楕円アーチ 白い壁は議会関係は必須でしょう 》

 正面玄関ポーチ付きで天然スレート葺、正面中央塔屋付き銅板葺、南面しています。


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《 石造りを曲線的に加工する 議会は役所より高価です 》

 西洋建築と和建築を融合させた大正建築の特徴の表れです。



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《 フックがたくさん付いている天井照明です 》

現在は資料館として知事室等の展示や県の概要に関する展示が行われています。



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《 両翼がないと要塞のよう議会棟です 》

<評価 60クラス>
 設計者の武田五一は、 関西建築界の父とも言われる大御所です。ヨーロッパ留学で影響を受けたアール・ヌーボー、セセッションなど、新しいデザインを日本に紹介した建築家と言われます。大熊喜邦は、大蔵省臨時建築部嘱託となり、帝国劇場や国会議事堂の設計に関与しました。

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