環境カウンセラー【現代研究ブログ】

アクセスカウンタ

zoom RSS 探訪 本丸を二の丸・三の丸が囲む 美しい松本城

<<   作成日時 : 2010/05/27 02:40   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 本丸を二の丸・三の丸が囲む 美しい松本城
 JR大糸線松本駅バス10分 2010年5月3日(月)探訪
 松本市丸の内4ー1
 元和初年頃築城
 観覧料600円


画像
《 美しい中央の天守を二の丸・三の丸が支えほぼ四角形に陣取る 10.5.3撮影 》

 松本城は戦国時代から幕末まで継続して使われた信州を代表する近世城郭である。


画像
《 平地に築かれた城が平城 防衛するため山城が中心であり、場所がないなどの時築く 》

 地元では、外壁が墨または黒漆塗りで黒いため、烏城(からすじょう)と呼ぶ。いい印象ではないが、単に黒いからに過ぎない。


画像
《 平城の場合は河川を防衛線として利用したり、土塁・堀を築いて防御とした 》

 典型的な平城。本丸・二の丸・三の丸ともほぼ方形に整地されている。この陣形は平城独特である。


画像
《 美しい天守  現存天守は弘前城・姫路城・彦根城・丸岡城・犬山城など12城ある 》

 南西部に天守を置いた本丸を、北部を欠いた凹型の二の丸が囲み、さらにそれを四方から三の丸が囲むという縄張りである。


画像
《 各重の屋根の隅は様々な方向を向いており、松本城天守の特徴のひとつとなっている 》

 すべて水堀により隔てられている。現存12天守の中では唯一の平城である。


画像
《 3階に低い天井に窓のない特殊な空間が生まれた 秘密の階と説明されている 》

 5重6階の天守を中心にし、大天守北面に乾小天守を渡櫓で連結し、東面に辰巳附櫓・月見櫓を複合した複合連結式天守である。


画像
《 突き上げ窓 突き上げ戸のついた窓 城や茶室建築によく用いられる 》

 松本城天守は、五重六階、本瓦葺


画像
《 初重に袴形の石落しを付ける よじ登ろうとした時、石を落としたり、熱湯を浴びせる 》

 乾小天守は、三重四階、本瓦葺


画像
《 堀や土塁・石垣で囲まれた区画を曲輪・郭といい、江戸時代には丸ともいわれた 》

 各重の屋根の隅は様々な方向を向いており、松本城天守の特徴のひとつとなっている。
 

画像
《 外壁は初重から最上重まで黒塗の下見板が張られいる 墨または黒漆塗り 》

 遺構としては、天守、石垣、土塁、堀、二の丸土蔵が残る。


画像
《 防御の中心となる曲輪は本丸であり、他に二の丸・三の丸が設けられることが多かった 》

 初め、深志城と呼ばれ、甲斐の武田氏が守護小笠原氏を追放し、信濃支配の拠点としたことから重要性を増すこととなった。


画像
《 GW連休中は多くの人が訪れ1時間の行列を待った 》

 武田氏滅亡後は北から上杉氏が、南から徳川氏が信濃支配をめざすが、徳川氏の支援を得た小笠原氏が奪取し、城下町の経営を進めた。


画像
《 城の防御として初期の山城では切岸、やがて堀・土塁、石垣が多くなった 》

<評価 55クラス>
 松本城は美しい城といわれているが、城自体は外壁が初重から最上重まで黒塗の下見板が張られており、黒い印象である。同じく外観が黒漆塗で、烏城(うじょう)と呼ばれる岡山城と同様である。白鷺城と呼ばれる姫路城と対照的である。
 山城にない美しさがある。本丸を二の丸・三の丸が囲みほぼ四角に構える城郭が平地に美しく見える。加えて堀の水面に映る城と青空で三重に楽しむことができる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

マイリンク(50音順)

探訪 本丸を二の丸・三の丸が囲む 美しい松本城 環境カウンセラー【現代研究ブログ】/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる