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<<   作成日時 : 2009/12/08 07:06   >>

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 豪華絢爛で緻密な建築 歌舞伎座
 東京メトロ日比谷線東銀座駅徒歩1分 09年12月5日(土)散策
 昭和25年竣工


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《 東銀座駅の目の前 威風堂々とした舞台を見るような歌舞伎座 》

 鉄骨鉄筋コンクリート造り4階建て。


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《 破風屋根が反り返って装飾が末端まで施されている 》

 破風屋根が目立つ桃山様式風の外観。


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《 歌舞伎座は実は劇場の名前 他の明治座や中村座と同じ 》

 破風屋根は、切妻や入母屋の屋根を採用した住宅で、妻側にできる三角形の造形部分のことをいう。


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《 歌舞伎座の鳳凰のマーク 形を変えて何カ所か見られる 》

 妻の垂直な面に風が当たると左右に分かれることから破風といわれていた。現在では、この装飾板のことは、破風板と呼ぶことが多い。


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《 赤提灯 夜は鮮やかな赤を放ち芝居心を誘う 》

 幅の広い破風板に漆喰や黒漆などを塗布し、彫刻を施した板を取り付けることが多い。破風板に飾り金具を付けるとさらに華美になる。


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《 桟敷席は掘りごたつ式で靴を脱いで観劇できる 》

 1945年に戦災を受ける。


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《 通用口 歌舞伎の文字は華美な装飾の勘亭流が用いられる 》

 桃山様式とは、装飾に金や漆を多用した豪華絢爛で緻密な様式。


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《 歌舞伎の定式幕は定番 黒・柿・萌黄の三色の縦縞 》

 桃山時代になると室町時代にさかんであった仏教建築が下火となり、代わって武将の自由な趣向を反映した力強く豪快な造りの建物が築かれ、邸宅も華やかな工法や装飾の建物が建てられた。


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《 定式幕は初代中村勘三郎が幕府から褒美にもらった帆布が起源という 》

 現在の歌舞伎座は間口15間、奥行11間の舞台を有し、約2600人を収容できる。


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《 右側の破風 切妻の破風が天守閣のように威容を放つ 》

 歌舞伎の由来は傾く(かぶく=流行の先端を行く)という言葉から生まれた。


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《 建物の前面が舞台のよう 窓にベランダのような飾り舞台がある 》

 京や江戸で流行した、派手な衣装や一風変った異形を好んだり、常軌を逸脱した行動に走ることをさした語。


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《 入口の構えは全国の舞台で真似されている 金や漆で飾り尽くす 》

 特にそうした者たちのことをかぶき者とも言った。


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《 歌舞伎の元祖は京都で踊りが評判となった出雲阿国といわれている 》

<評価 65クラス>
 歌舞伎座は2010年から新築工事に入る。どんな建物になるか楽しみだ。舞台は京都四条南座、大阪松竹座、新橋演舞場など大規模な劇場のほか地方の芝居小屋もかぶく姿が楽しい。

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