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zoom RSS 拝見 回り舞台と花道を持つ豪華芝居小屋 美しいながめ余興場

<<   作成日時 : 2009/11/19 06:57   >>

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 回り舞台と花道を持つ豪華芝居小屋 美しいながめ余興場
 わたらせ渓谷鐵道 大間々駅8分 09年11月3日(火)拝見
 昭和12年に建設


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《 銀座の歌舞伎座を真似たとされる 確かに入口の構えだけは似ている 09.11.3撮影 》

 大間々駅から近い高津戸峡を見下ろす高台にあるながめ遊園地内に、昭和12年に建設された。


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《 木彫りの装飾はよい この辺に余興場らしく金や赤の色つけが入るとよい 》

 ながめ遊園地内には、余興場の他、割烹、旅館などがあった。


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《 左右の建て物がせり出すと芝居小屋の豪華さが増す 》

 春は、ぼたん・つつじ・ふじ、秋は、紅葉と菊人形展で大賑わい、関東一のテーマパークであったという。


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《 円にながめの文字とさくらのマーク 園内のさくらをイメージ 》

 昭和30年代に最盛期を迎え、菊人形展の時期10月11月には、2ヶ月間で30万人もの人手で賑わった。


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《 建物の裏は意匠なし 窓を採るとかもう少し芝居の要素が欲しい 》

 昭和40年に、最後の芝居興行が行われた。


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《 楽屋玄関 幾多の芝居スターがここから楽屋へ入っただろう 》

  昭和62年までは映画が上映されていたが、遊園地閉鎖にともない、休眠状態に入った。


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《 相撲のような昇り旗 興業中のお祭り騒ぎを醸し出す 》

 その後、町のシンボルとして保存の機運が高まり、平成2年に町の所有となり、保存・改修工事が行われた。


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《 赤の太鼓橋 橋は日常から非日常への橋渡し 》

 定員は650席。のんびり高い位置から見られる2階席がある。


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《 黒、赤、緑に見えるが黒・柿色・萌葱色の配色 定式幕という いいね 》

 通常の芝居小屋に比べて席がゆったりしている。


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《 左側が2階の桟敷席 雰囲気はまさに豪華絢爛芝居小屋 》

 一階客席の左右及び二階席に桟敷席がある。


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《 座席は幕に合わせて朱柿色 座布団が豪華で柔らかい 》

<評価 85クラス>
 昭和30年代に足尾銅山の好景気を背景に関東一のテーマパークだったという。当時の娯楽として芝居は欠かせない。日頃の重労働から得られた一時金を持って地方を巡業する芝居を見る気持ち。なににも増して楽しむ気持ちに十分応えている。回り舞台と花道、そして豪華な観客席が一体となってハレの時間を形成している。

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