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zoom RSS 探訪 見事な太平山あじさい坂 

<<   作成日時 : 2008/07/15 08:26   >>

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見事な太平山あじさい坂
 JR両毛線栃木駅バス15分  2008年7月8日(火)探訪
 太平山は、関東十勝地のひとつとされる。かつて明治・大正の国学者岡吉胤が謙信平からの眺めを「陸の松島」と称えたほどすばらしく、南方はるかに秩父連山をはじめ、渡良瀬川との間に点在する丘や林がまるで海に浮かぶ島々のように映る。


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《 あじさい坂は、太平山神社への表参道で石段1000段 トホホ疲れる 》

  この時期のあじさい坂は、雨のしたたるあじさいと雨蛙の鳴き声が相まって、実に趣深い情景をかもしだしている。


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《 あじさいは、日本原産の最も古いものは青色だといわれている 》

 その情景は、環境省から残したい「日本の音風景100選」の認定を受けており、多くの観光客が訪れている。


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《 あじさいの色は同じ場所でも色が違う 花株の強弱や老化でも変わるのだろう 》

  あじさいの色は専門書によると、花の色素・アントシアニンとアルミニウムの量で決まるという。アントシアニンは赤を基調とする花の色素で、赤色を出したり、淡い青色を出したりする。


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《 あじさいは常に水を好む 斜面でも根強いため水路のそばで水音とシットリ感が楽しめる 》

  土壌にはもともと、シリカ(SiO2)とアルミナ(Al2O3)が含まれるが、このうちアルミニウムが吸収されると花は青くなり、 吸収されないと花は赤くなる。したがって、酸性土壌ではアルミニウムは溶けて根が吸収するので青に、また、中性やアルカリ性では、アルミニウムは溶けにくい状態なので赤になる。
  もうひとつ、あじさいは、いわゆる花びらの老化現象でも、花色が変わる。次第にアルミニウムを吸収できなくなると青から赤色へ変化する。


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《 太平山一帯は見渡せる景色がよい 土産物店があるので年間を通して楽しめるのだろう 》

 あじさいの語源は藍色が集まったものを意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われる。また漢字表記に用いられる「紫陽花」は唐の詩人・白居易が別の花(ライラックか)に名付けたもので、平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれている。


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《 球状のアジサイはセイヨウアジサイ 日本原産のガクアジサイを改良した品種 》

 <評価 55クラス >
  太平山は名のとおりすそのが広く楽しめる。神社への初詣や桜の花見。あじさい坂は石段1000段が続き、来訪者が散策を楽しんでいた。 

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