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<<   作成日時 : 2008/05/03 00:23   >>

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 世界に誇れる上品な藤の花 足利フラワーパーク
 JR両毛線富田駅徒歩10分 08年4月27日(日)探訪
 栃木県足利市迫間町607

 上品で幻想的な藤の花を求めて訪ねた。開花シーズンインの広告を頼りに訪ねたが、藤の種類で開花時期が異なるようだ。うす紅藤(4月下旬)→むらさき藤→白藤→黄藤(5月中旬)の順に咲き、訪ねた時はむらさき藤の木仕立てまでが見頃だった。



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《 実に上品なむらさき藤の木仕立て 08.4.27撮影 》

  藤の色は、上品な色だ。園内に藤で染めた布地の服やハンカチが売られているが、どれも素敵だ。 



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《 藤の花一つひとつは蝶々のようで近づくと今にも飛び立ちそうだ 》

  藤は、マメ科のつる性の落葉木本であるフジ属の総称である。



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《 桜が過ぎると藤の季節 ツツジと重なり彩りが楽しい 》

  大藤の棚仕立ては、日照の関係でやや開花が遅れるようだ。房が60cmの長さで開花するように調整するという。満開時のライトアップを想像すると、幻想的な豪華さに圧倒されそうだ。



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《 樹齢140年の大藤棚・樹径1mはあろうか 》

  藤は世界遺産では春日大社の砂ずりの藤。国指定特別天然記念物の牛島の藤(埼玉県春日部市)が名高い。



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《 ライトアップされた大藤棚 》

 実は、藤はつる性であるため樹木の上部を覆って光合成を妨げるほか、幹を変形させることから木材の商品価値を損ねる。このため、植林地など手入れの行き届いた人工林では、フジのツルは刈り取られる。藤が自生している地域は、手入れのされていない山林で多く見られるということである。



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《 ツツジも仕立てられ藤との色の対比が楽しい 》

  大藤棚の見頃には残念ながら早かった。次は、白藤・黄藤の開花時期に訪問することにしよう。



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《 園内の売店風景・花木類は安いので買い求めたい 》

 < 評価70クラス > 
 藤棚は、比較的育てやすいためか全国に名所がある。お寺や公園の藤も同じように楽しめるが、圧倒される藤の姿は、やはり手入れの行き届いた専門の園に尽きる。藤苗が手頃な価格のため、買い求めて自宅で楽しみたいとも思ったが、毎年園に足を運んで、大藤棚の幻想的な豪華さに圧倒される方が藤の花に合うように感じた。

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